Faxの使い勝手に不満のBさんの例

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リース代、用紙代、トナー代、メンテナンス代が必要でないインターネットファックスを選びました。

Faxの使い勝手に不満を抱えていたBさんにお話を聞いてみました。

– お仕事は何をなされていますか? –

一般的な普通のサラリーマンです。

– なぜインターネットファックスを使おうと思ったのですか? –

弊社では固定型のFaxを設置していました。しかし、何かと故障に見舞われ必要な時に使えないという事態が何度かありました。

– 必要な時に使えないのは問題ですね。 –

はい。そういったときには先方に電話で連絡を入れ、Faxで送るはずだった書類を届けに行ったこともあります。時間の無駄ですね。

– その他に問題点があるそうですが? –

従来の固定型のFaxですと、受信の際に印刷するための用紙が必要となります。印刷するわけですからインク(トナー)も必要です。必要な書類であればまだよいのですが、営業のFaxも数多く来ます。それらのために紙代やインク代を使うのは無駄だと思っていました。

さらに、必要な種類だったとしても、大量にたまってくると保管する場所に困ってしまっていました。また、保管していた書類の中から必要な書類を探すのに、非常に手間取っていました。

– そういった悩みにはインターネットファックスは最適ですね –

はい。インターネットファックスにしてから、用紙代やインク代が必要なくなりました。全てデータとして送られてくるので、保管が楽になりました。また、用紙を使っていないため、保管のための場所を確保する必要もなくなりましたし、必要な書類はすぐに探し出せるようになりました。

– 料金面でも満足されているそうですが –

今までのFaxはインターネットFaxに比べると出費が多かったことが分かりました。Faxの「リース代」、「月額基本料金」、「送受信に必要な用紙代・インク代」、「電気代」、「メンテナンス代」などです。なので1ヵ月で1万円前後。多いときには2万円近くまで費用がかかってしまっていました。

現在使用しているインターネットファックスで必要となっているのは、基本料金のみです。送信料金も1ヵ月で150枚を越えなければ0円です。そのため1ヵ月で1000円前後にまでコスト削減をすることが出来ました。実に20分の1です。

– では、インターネットファックスを導入して正解だったのですね? –

そうですね。プラスになる点はあってもマイナスになる点はなかったと思っています。パソコンが苦手な私でも、すぐに感覚的に扱えたのは嬉しかったです。


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